インフォームド・コンセントとは -説明と同意- 健康・医療の総合情報サイト
健康・医療の総合情報サイト                      
ホーム病院の常識>インフォームド・コンセントとは


診療科目
大学病院とは
保険点数とは
謝礼金の常識
お見舞いの常識
セカンドオピニオンとは
病院と診療所の違い
自由診療と混合診療の違い
 



 

病院の常識
インフォームド・コンセントとは




 インフォームド・コンセント


インフォームド・コンセントとは、日本語で「説明と同意」と訳されます。


つまり、「医師・看護師・薬剤師などが、病気、薬、検査法や治療法について十分に説明し、患者が正しく理解した上で、自分が受ける治療を選択して決定し、同意する」ということです。


私たちには、自分の病状や病気のことについてよく知り、どういう検査や治療を受けるかを自分で決定する権利があり、このことは医療法(下記参考)でも定められています。


ところが、中には、病気についての説明や注意書きのような文章を渡して、「これを読んで、ここにサインして下さい」と一方的に話すだけの病院もありますので、十分に理解して納得した上でサインするようにしましょう。。


サインをするということは同意(承諾)したということを示しますので、後で「説明を受けなかった、知らなかった」と言っても取り返しがつかないので、わけも分からないうちにサインしてしまわないように気をつけてください。


また、突然の入院で気持ちが動揺しているときにはすぐにサインせず、少し落ち着き冷静に考えられる状態になってから家族の人と相談してサインをするといいでしょう。


                               



 インフォームド・コンセントに関する規定



 医療法


 第1条の4第1項


医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、第1条の2に規定する理念に基づき、医療を受ける者に対し、良質かつ適切な医療を行うよう努めなければならない。


 第1条の4第2項

医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提供するに当たり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならない。






                               



        
←お見舞いの常識    セカンドオピニオンとは→

Copyright(C) これであなたも医の達人 All Rights Reserved.