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| 病名 |
炎症性乳がん |
| よみがな |
えんしょうせいにゅうがん |
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はっきりとしたしこりが触れない乳がんの特殊な型です。皮膚が赤くなったり、腫れたりします。

乳房の皮膚が広範囲で赤く腫れます。皮膚がむくみ毛穴が目立つようになるので、オレンジ皮様皮膚といわれます。皮膚が厚くなるので、乳房全体がひとつの固いかたまりのようになります。

発症の原因は、いまだ不明です。

マンモグラフィ検査やX線検査では、ほとんどしこりが映らないため病理学検査をします。乳房の皮膚の一部を顕微鏡で調べ、皮膚や皮下のリンパ管にがん細胞が入り込んでいる場合、診断が確定します。

抗がん剤による術前化学療法をメインに、放射線療法と手術を組み合わせて治療します。術後も化学療法が継続して行われます。

乳房が赤く腫れているのをみつけたら、まずは乳腺外科の診察をうけるようにしましょう。

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