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| 病名 |
横隔膜ヘルニア |
| よみがな |
おうかくまくヘルニア |
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なんらかの理由でできた横隔膜の隙間から、小腸、大腸、胃、膵臓、肝臓などの臓器が胸に入り込んでしまい、胸を圧迫してしまう病気です。先天性のものと、食道裂孔ヘルニア、腹部裂孔ヘルニア、胸骨後裂孔ヘルニアなど後天的なものがあります。

胸が圧迫されるので、呼吸困難や嘔吐、吐き気などをおこしますが、無症状の場合もあります。

先天性、後天性とあります。後天性では、外傷でお腹をぶつけたり、肥満や妊婦さんなど横隔膜の負担が大きい場合に損傷をおこします。

聴診器で雑音が聞こえることがあります。X線検査で診断が確定できます。新生児の場合には、生まれる前の胎児超音波検査で発見できる場合もあります。

食道裂孔ヘルニア以外は自然に治るものではなく、通常開腹して横隔膜形成術を行います。そして各臓器を元の位置にもどします。

ほかの人への感染を防ぐため、耳下腺の腫れがひくまで、学校などは休ませてください。成人になってからかかると症状がひどくなるため、小さい頃に感染していない人は予防接種をうけましょう。

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