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| 病名 |
脊柱側弯症 |
| よみがな |
せきちゅうそくわんしょう |
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脊柱(背骨)がねじれを伴い側方に曲がってしまいます。小学生高学年から中学生の頃に突然発症することがあります。

背骨が徐々に側方に曲がってしまいますが、痛みなどの自覚症状はありません。重症になると、心臓や肺が圧迫されて様々な障害をおこします。

姿勢が悪かったり、ぎっくり腰などが原因の機能性側弯症の他、成長に伴い徐々に進行する特発性側弯症、脳・脊髄神経や背筋の異常でおこる神経筋原性側弯症、先天性側弯症、レクリングハウゼン病、マルファン症候群、骨の疾患や加齢による変性側弯症などがあります。

身長、体重を測定し、4つのチェックポイント(肩の高さが左右同じか、肩甲骨の高さに左右差がないか、骨盤に傾きはないか、深くおじぎをしたときに肩や肩甲骨の高さが左右同じか)を中心に、骨格の変形を調べます。また、X線検査やコブ法で側弯の度合いを調べます。

症状が軽い場合は、矯正用ブリッジなどの装具療法や体操療法を行いますが、側弯がひどい場合は、金属を使って変形した脊柱を矯正して骨を移植する手術が必要なこともあります。

外見的にストレスを起こすことが多いので、精神的ケアが大切です。

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