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| 病名 |
限局性強皮症 |
| よみがな |
げんきょくせいきょうひしょう |
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皮膚と筋肉の繊維組織が増えることで、皮膚硬化がおこる病気です。

背中から胸、腹部に、指先から手のひらの大きさの円形か楕円形で薄紅色の発疹ができる斑状限局性強皮症、頭部では線状に、手足には帯状に皮膚硬化がおこる線状・帯状限局性強皮症の大きく2つのタイプがあります。

はっきりわかっていませんが、ほとんどの場合粉塵や化学薬品などの環境因子により、自分を攻撃する自己抗体ができると考えられています。

皮膚の状態の視診により診断されますが、確定するには皮膚の生検が必要です。

治療しなくても、数年で自然に消えますが、局所療法として、ステロイド軟膏、1%塩酸ピロカルピン、0.2%塩酸ヒスタミン軟膏などが使われます。ただし、線状硬化の創傷状強皮症は治りにくいので、形成外科の手術が行われる場合もあります。

10代に発症した場合、外観からコンプレックスにならないよう、心のケアが大切です。

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